なかピー大仏のしあわせ環状線

心についていろいろ書いていきます。そして、いろいろなことを私なりに勝手に解釈しています。

自分自身が楽しむ。

みなさん、おはようございます!

しあわせガッツリコーチのなかピー大仏です。

 

昨日は、ミュージックフェアを久々に見ました。

美空ひばりさん生誕80周年だったそうで、

美空ひばりさんの特集をやっていました。

 

お亡くなりになったのは平成元年。

28年前かな。なので、52歳でなくなったってこと?

 

美空ひばりさんの映像がいくつか流れていたのだけど、

楽しそうに歌っていらっしゃいましたし、

「悲しい酒」という曲では、涙を流しながら歌う場面も・・・。

 

そこには、

「他人」というものは入っていない感じですよね。

 

ひばりさんに限らず、

いい曲、いい歌はたくさんあるけれど、

誰が作った、誰が書いたよりも、

歌っている本人に注目される。

 

最後の方に流れた曲(曲名は失念)では、

誰かが歌ったのがオリジナルだったけど、

ひばりさんがカバーした方が売れたなんていうことも。

 

坂本冬美さんの「また君に恋してる」もそうですね。

ビリーバンバンさんがオリジナルなんだけど、

坂本冬美さんの有名曲になっているのと同じ。

 

歌手の人って、

歌手自身が楽しく歌っていますよねー!

 

聴衆がいないから手を抜いたり、

聴衆がいないから有名になれないとか、

そんなことは考えてなかったんだと思うの。

 

ピコ太郎さんもそうじゃん?

PPAPは、

なんとなくアップしたYouTube

それがなぜか急に人気になったよね。

 

どれもに共通することは、

 

自分自身が楽しんでやっているかやっていないか!!

 

で明暗がわかれているよね。

 

歌手の人もいきなり日本武道館でライブできるわけでなく、

スタートは小さなライブハウスとか路上ライブ。

そこで誰かの目(音楽関係者とか)にとまり、広まっていく。

そして、有名になっていく。

 

そんな流れなんだよね、みんな。

 

「他人」の反応なんて関係ない。

「自分」が楽しくやっているだけ!

 

ただそれだけのシンプルな世界。

そんな気がする。

 

そう思って、昨日のブログは、

他人にわかりやすくというより、

自分が楽しければいいと思って書いたのだけど、

夕方に75HITして大爆発するとかおきました(笑)

 

そんなわけで、

昨日のミュージックフェアをみて得た気づきをアップ!

 

それでは、素敵な日曜日をお過ごしください☆☆☆

 

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